女性の心身をいたわる

女性の心身をいたわる 女性の心身

女性の心身は、日々ホルモンバランスによる影響をうけています。

PMSや出産前後のイライラなど、こころとからだのケアを必要とする状況によく遭遇します。

Lucky
Lucky

しごとをこなすために、症状を抑えたい。

私が女性の心身の問題解決にとりくむきっかけは、直母をめざしたところからでした。

実体験でシェアしたほうがよいと判断したものをまとめています。

女性の心身

ダイエットや体型維持に重要!必須アミノ酸をバランスよくとる方法

ダイエットの成功や体型の維持には、必須アミノ酸(EAA)をとることが鍵! 必須アミノ酸(エッセンシャルアミノアシッド・EAA)とは、人間の体が自分で作ることができないアミノ酸のことで、食事からとる必要があります。 必須アミノ酸は、筋肉をつく...
女性の心身

光脱毛は子育てに忙しい親の味方!家庭で手軽に扱えて癒やしも得られる

出産後はずっと子供のケアに追われて、これまでやってきたことに手が回らなくなります。とくに、ムダ毛を処理するといった体のケアをためらう人は多いでしょう。今回は、出産後におすすめのムダ毛処理である電動シェーバー・光脱毛の合せ技について、他の処理方法とくらべながら説明します。
女性の心身

PMS対策で新しい選択肢!妊娠・授乳中以外の女性のQOLを高める・ミニピルの入手方法

PMS(生理前症候群)の対策で、新しい選択肢が登場しています。今回は、これまでの日本でのPMS対策、日本で処方してもらえるピルの種類、どんな効果があるのか、どんな副作用があるのか、長期服用によるリスクはあるのか、どこで入手できるのかなどについてまとめました。
女性の心身

母乳とは・直母のメリット・いつからいつまで出るか・母乳量や赤ちゃんの体重の推移

生後2ヶ月半まで母乳外来に通い、授乳量が徐々に増えました。70mlほど直母で飲めるようになり母乳外来通いを卒業しました。直母の後、満足そうににっこりする赤ちゃんの姿に、母親としてほっとします。直母を目指した結果の数値を最後にまとめます。
女性の心身

赤ちゃんの体重増加と授乳量と回数・2ヶ月で搾乳なし混合授乳へ

1ヶ月健診で無事に成長していることを確認し、本格的に直母の練習をはじめました。直母を練習し始めると、十分赤ちゃんが飲めているのか不安になります。母乳外来で適切な授乳量を判断するポイントを教えてもらいながら、練習を継続していきました。
女性の心身

直母+搾母+ミルクに挑戦・直母まであと少し!無理せず練習

退院とともに通い始めた母乳外来で、助産師からは、ニップルでの授乳を勧められました。直母の一種だと言われても納得できず、かといって本来の直母もできないでいるため、毎日悩みながら授乳させていました。直母を頑なに目指す意味も見失いそうになっていました。
女性の心身

母乳相談室の乳首で乳頭混乱を回避・乳首を途中で変える方法

WHOのガイドラインでは、乳頭混乱を避けるために、哺乳瓶でなく、スプーンやコップでの授乳を提唱しているそうです。産院では赤ちゃんに哺乳瓶による授乳が行われており、遅かりしといった感も否めません。哺乳瓶に慣れた赤ちゃんに対する良い方法はないものでしょうか。
女性の心身

授乳と搾乳のリズム・スムーズな手順で睡眠と休息を確保

赤ちゃんはおちょぼ口でおっぱいの乳首を咥えられず、もう少し成長するまで搾乳で凌ぐしかない状況でした。搾乳と授乳と洗浄と消毒と乾燥を、1日8回繰り返す日々。スムーズな運用が求められるなか、試行錯誤の末、毎回の流れは、まず調乳からとなりました。
女性の心身

母乳外来に通うメリット・助産師の施術・助言でリフレッシュ

母乳外来に通うなんてはじめは考えてもみませんでしたが、母乳があまり出ないことに焦りを覚え、退院の足で向かうことになりました。今回は、母乳外来とは何か、母乳外来に通って良かった点は何かをまとめました。
女性の心身

搾乳開始からの搾乳量の変化

帝王切開で出産予定日より早く生まれ、当初は吸う力が弱かったので、スムーズに直母ができず、暫くの間搾乳に頼っていました。母乳はプロラクチンの働きで作られますが、沢山分泌される期間に限りがあり、沢山搾乳してプロラクチン受容体を作る必要があるようです。
女性の心身

赤ちゃんの授乳と搾乳で腱鞘炎・プロテインその他の対策について

直母目指して練習しつつ、搾乳する日々をしばらく過ごしていました。すると、徐々に、寝起きに指が固まって動かしにくいことが多くなりました。筋肉痛のようなものかと放置していましたが、一向に治らず、調べてみると、腱鞘炎の症状であることがわかりました。
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産後3ヶ月間の授乳と搾乳の道具・直母を目指す場合の必需品

たとえ母乳で育てようと思っていても、ミルクの道具は一式揃えておく必要があります。直母できない場合は搾乳の道具も必要。でも、不必要なものまで買ってしまうのは悔しい。産婦人科から配布された冊子には、退院までに準備すべき物品のリストがあり、友人から譲ってもらったり、Amazonで購入したりして、注意深く揃えていきました。