子供の学びと大人の学び

Lucky House Journal にようこそ!

子供の幼少期、せつなの時間を大切にしたいと考えるご家族はたくさんいらっしゃるでしょう。

でも、子育ては新しい経験の連続です。

チャレンジするたびにやり方を聞いたり調べたりするのは、子育てやお仕事で忙しい大人たちにとってしんどいもの。

そこで、私が経験したことや調べたことをブログ記事にすることで、みなさんとノウハウをすこしでも共有できたらいいなと思っています。

ここでは、ブログの内容や登場人物をご紹介させていただきます。

絵本で幼児教育にとりくむ

絵本を3歳までに1万冊(1日あたり10冊)読むとりくみは、シンプルですが脳の発達にとても効果があります。

このごろは、よくメディアにも取り上げられるようになりました。

Lucky
Lucky

3歳までの絵本10冊は、あっという間に読めます。

絵本の種類はたくさんあるようにみえますが、3歳までの子供に読み聞かせられるような絵本というのは限られます。

効率よく絵本を集めて、日々のわずかな自由時間をうまく読み聞かせにあてるための工夫をまとめました。

動画で幼児教育にとりくむ

大人たちが忙しいと、いつのまにか子供たちはテレビっ子になっている、そんなご家庭は多いのではないでしょうか。

Lucky
Lucky

本当は長い時間テレビを見せたくないけど。。。

でも、番組を上手にえらべば、くらしのなかの出来事とうまくリンクさせて、子供の学びにつなげることができます。

ここでは、話数がたくさんあって、ダイバーシティーへの配慮が徹底されていて、大人でも「ほほう」と感心するくらしのネタが満載のアニメ「おさるのジョージ」をとりあげました。

大人も楽しんでみることができるように、豆知識もたくさんちりばめました。

幼児の外遊びをうながす

文科省の幼児期運動指針によると、からだの操作が未熟な幼児が増えているそうです。

指針では4割をこえる幼児の外遊びが1日1時間未満であり、からだを動かす機会が少ないことが原因だとしています。

しかし、我が家では子供が「ストライダーであそびたい」「トランポリンやりたい」などと言っては家族を外へつれだしてくれます。

Lucky
Lucky

外遊びを楽しむことこそが、からだの成熟にとって大切なんですね。

外遊びのモチベーションとなる遊具やアクティビティについて、我が家で経験したことや調べたことを紹介しています。

幼児の衣服と小物をつくる

子供たちに服や小物を作ってあげたくなることってありませんか。

私の場合、既製品のかわいらしい着物袴風ロンパースを眺めていたら創作意欲がわいてきて、お食い初めから初節句まできられるような着物と袴を自分でつくりました。

その後も、布絵本、ビーズアクセサリーなど、少しずつ時間をみつけては子供のための小物をつくっています。

Lucky
Lucky

ものづくりをしていると周りの音が聞こえなくなるタイプです。。。

自分の作品と、その作り方を手順ごとにくわしくご紹介します。

女性の心身をいたわる

女性の心身は、日々ホルモンバランスによる影響をうけています。

PMSや出産前後のイライラなど、こころとからだのケアを必要とする状況によく遭遇します。

Lucky
Lucky

しごとをこなすために、症状を抑えたい。

私が女性の心身の問題解決にとりくむきっかけは、直母をめざしたところからでした。

実体験でシェアしたほうがよいと判断したものをまとめています。

ブログの登場人物のご紹介

それでは、登場人物をご紹介します。

なまえ:Lucky(らっきー)

フルタイムのサラリーウーマンで、一級建築士。出産前までは趣味でロードバイクに乗っていました。

仕事と家事と育児で忙しいけど、帰宅後の限りある時間を活用して、育児を工夫したり資格取得に取り組んだりしています。

なまえ:Frank(ふらんく)

フルタイムのサラリーマンで、ITの専門家。子供ができるまではLuckyとともにロードバイクにのっていました。

ガジェット好き、ギア好きで、最新のものをとりあえず購入するので、書斎はガラクタであふれています。

なまえ:Smile(すまいる)

保育園に通う現在4歳の女の子。勝ち気でなんでも自分でやろうとします。くもんとサッカー教室に通っています。

特技は冷蔵庫の牛乳を取り出して、こぼさずにコップに入れること。

Lucky
Lucky

ちなみに、3人のイラストは、イラストレーターであるオグニ舞さんの作。可愛く描いてくださってありがとうございます!

さいごに

このブログはLuckyの趣味と勉強のために運営されています。

はげみになりますので、なにかお気づきの点や、応援などのメッセージなど、それぞれの記事のコメント欄にいただければうれしいです。

このブログを見に来ていただいたみなさまに感謝申し上げます。