幼児の運動

アウトドア用品はおままごとに最適!本物を揃えてずっと使おう

幼児の運動

子供用おままごと道具は必要か

おままごとは子供たちが夢中になる遊びの一つです。

切ったり混ぜたり焼いたり、お皿に盛って食べてもらったりと、たくさんの工程があって、多面的なことが学べます。

しかし、おままごとセットは鍋、コンロ、カトラリー、皿、コップ、食材など、たくさんのパーツで構成されていて、かさばります。

今回は、アウトドア用品がおままごと道具に最適かもしれないというお話です。

おままごとのキッチンセットと小道具と食材

おままごとセットは、おうちのスペースや予算に応じて、様々な組み合わせが売られています。

どんなセットを選べば長く楽しんでくれるのか迷いますよね。

まずは、代表的なままごとセットを見てみましょう。

水回りとコンロのついているキッチンセット

 

すべてがそろっているセットであれば、遊び方にも広がりができる上、本来のキッチンの扱い方を知る機会にもなります。

ボーネルンド キッチンセンター(Amazon)

小道具だけのセットでも子供は楽しめる

 

スペースが限られてままごとキッチンを置けない場合や、DIYでキッチンセットを作成する場合などは、小道具だけでも大丈夫。

子どもたちは、想像力豊かに、おうちにあるあらゆるものを使っておままごとを楽しみます。

しかも、市販のままごとセットは、リアルさを追求したものが目立ちます。

Cute Stone キッチンセット(Amazon)

キュートストーンのセットは、シンプルな美しいデザインで、圧力鍋から湯気が出ます。

様々な素材で作られた道具と食材

 

わが家ではIKEAのままごとセットが大活躍しています。

IKEAのセットもシンプルながらかなりリアルなデザインです。

IKEA 調理器具4点セット(Amazon)

ステンレス製の鍋やフライパンは頑丈で、まるで本物のようですし、実際にアウトドアで調理に使っている方もいます※。

※メーカー側では実際の使用は想定していません。

Child
Child

Amazonレビューでも本当の料理に使った写真があった。。。

IKEA キッチン用品5点セット(Amazon)

ままごとセットでも樹脂製だとリアルな雰囲気が出ます。

IKEA ショッピングバスケット(Amazon)

IKEAのままごとの食材は、ファーやフェルトの使い方、刺繍などのディテールが凝っています。

Lucky
Lucky

盛り付けると美味しそうに見えます!

IKEAの食材は、他にも野菜、フルーツ、ピザのセットなどが売られています。

布やフェルトなどは柔らかくて、踏んだり投げつけられたりしても痛くない上に、鍋に押し込んで調理できたり、同じようなテイストで大人が作り足したりできるのも魅力です。

ままごとは年齢に応じて進化する

子供の年齢によってままごとの質は移り変わり、必要とされるままごとセットの内容も変わっていきます。

厚生労働省の出している保育所保育指針解説は、年齢別の保育に関わるねらいと内容がまとめられています。

この解説にそって、まず子供たちのごっこあそびにまつわる変化をみていきましょう。

0歳〜1歳は五感をみがき、いろんな動作を習得

 

生活や遊びの中で様々なものに触れ、音、形、色、手触りなどに 気付き、感覚の働きを豊かにする。

乳児期の子供は、おもちゃが様々な感覚を与えてくれることに気付いていきます。

玩具や身の回りのものを、つまむ、つかむ、たたく、引っ張るなど、手や指を使って遊ぶ。

0歳児や1歳児はごっこ遊びの準備段階であり、シンプルな動作をくりかえす姿が見られます。

Child
Child

いろんな色・形・触りごこちのおもちゃがあるといいよね。

1歳〜3歳は色や形を覚え、触感を楽しむ

 

玩具、絵本、遊具などに興味をもち、それらを使った遊びを楽しむ。

身の回りにあるものに手を伸ばし、触ったり動かしたりしてみることで、様々な遊びを覚えていきます。

身の回りの物に触れる中で、形、色、大きさ、量などの物の性質や仕組みに気付く。

鍋のなかに小さなものを入れたり、お皿に載せたりすることができるようになります。

鍋の中をかき混ぜたり、鍋に蓋をしたり、また、大人を真似して包丁をうごかしたりと、ごっこ遊びの基礎を身につけます。

ごっこ遊びをする中で、言葉のやり取りを楽しむ。

言葉のやりとりも上手になります。

身の回りに様々な人がいることに気付き、徐々に他の子どもと関わりをもって遊ぶ。

自分の思いを言葉で伝えられるようになり、まわりの大人や子供とのやりとりを楽しむようになります。

生活や遊びの中で、年長児や保育士等の真似をしたり、ごっこ遊びを楽しんだりする。

見立て遊びから、徐々にままごとなどの簡単なごっこ遊びを楽しむようになる頃と言えるでしょう。

Child
Child

大人が使う道具に似たおもちゃに興味が出てくるよ。

3歳〜5歳は本格的なごっこ遊びが始まる

 

生活の中で、様々な物に触れ、その性質や仕組みに興味や関心をもつ。

ますます、身の回りの家具、器具、設備、まわりの大人たちが取り組むことがらに興味を持つようになります。

日常生活の中で数量や図形などに関心をもつ。

ままごとの調理道具やお皿、コップ、食べ物などの形や個数、量などを考えるようになります。

保育士等や友達の言葉や話に興味や関心をもち、親しみをもって聞いたり、話したりする。

大人たちの仲立ちにより、友だち同士で役割を調整したり、物語を進めたりといったやり取りをしていくようになります。

生活の中で必要な言葉が分かり、使う。

食事や料理、調理にまつわる言葉がわかるようになります。

かいたり、つくったりすることを楽しみ、遊びに使ったり、飾ったりなどする。

ままごとの盛り付けなどにも工夫がみられるようになります。

自分のイメージを動きや言葉などで表現したり、演じて遊んだりするなどの楽しさを味わう。

実生活にかぎらず、絵本やアニメなど想像の世界で見聞きしたことを現実に重ね合わせ、イメージを膨らませて自分なりに物語を作り、ごっこ遊びに応用するようになります。

Lucky
Lucky

このように、年齢によってごっこ遊びは進化していきます。

省スペース・コンパクトなままごと道具

年齢が上がるにしたがって、おもちゃに求められる機能は変化していきます。

でも、保管スペースには限りがあるので、年齢に合ったおもちゃをすべて買い揃えていくわけいにはいきません。

また、たくさんあるパーツを片付けずにいると無くしたり、大人にしかられたりと、子供が悲しい思いをしてしまいます。

そこで次に、なるべく片付けやすく、置き場所にこまらない工夫がされたおままごとセットをみてみましょう。

コンパクトに持ち運べるままごとセット

 

sass&bell クッキングボックスセット(Amazon)

とにかくコンパクトなセットとなると、サス&ベルの可愛らしいトランクに入ったブリキのセットがおすすめです。

Lucky
Lucky

鍋とトランクのデザインはいくつか選べます。

おままごとセットが机になる2way

 

出典:ままごとキッチン&デスク(Amazon)

ごとくや天板をひっくり返すとフラットな面ができて机に早変わりするままごとキッチンは、片付ける必要がありません。

キッチン出したままにしておけるのであれば、スペースの問題も多少は解決しますし、下の棚が収納になっているので小道具の片付けが楽になります。

天然木ままごとキッチン(Amazon)

きれいに片付くと達成感があり、片付けの習慣も身につきます。

机として置いておくことができるので、幼い頃から机に向かう習慣づけにも役立ちます。

アウトドアグッズをままごとにも使う2way

 

キャンプ道具は、小さくて軽くて丈夫なので、子供が安全に使うことのできるものがたくさんあります。

また、持ち運びやすいように重ねたり折り畳んだりできて、楽に収納できるグッズがたくさん出ています。

そんなわけで、少し値は張るものの、アウトドア用品が最強のおままごとセットになりうるのではないかと私は考えます。

Child
Child

かさばるアウトドア用品をおもちゃ箱に置けるのも利点。

以下、詳しく説明していきます。

アウトドア用品をままごとに使うメリット

様々なままごとセットが売られているなかで、あえてアウトドア用品をままごとに使うメリットは3つあります。

✔️ アウトドア用品のメリット
・ 耐久性が高い
・ 本当に使って見せることができる
・ キャンプで使い続けられる 

 
一つずつ説明します。

アウトドア用品は耐久性が高いので傷や凹みができても大丈夫

 

アウトドア用品は耐久性が高いので、おもちゃよりは壊れにくいと考えられます。

実際にキャンプで使うと、あっというまに鍋もやかんも傷だらけになり、コーティングははげていきますが、使えなくなることはめったにありません。

Lucky
Lucky

製品としての寿命が長い。

アウトドア用品は本当に使ってみせることができる

 

家のキッチンは高い位置にあるので、お料理をする大人の様子を子供はよく見ることができません。

でも、キャンプでは子供の目線より低い高さで包丁や鍋を扱います。

ままごとセットが実際の料理づくりや盛り付けに使われれば、よい経験になります。

Lucky
Lucky

本物を使えば、子供たちの経験を奥深い豊かなものにできますね。

アウトドア用品はままごとに使った後も使い続けられる

 

ままごとを子供たちが楽しむのは、早くて2歳、本格的には3歳頃からだと思います。

そして、いずれは卒業していきます。

一方、キャンプは、イヤイヤ期を脱した3歳がデビュー適齢期となり、4歳になると本格的に楽しめるようになります。

キャンプはままごとと違って、老人でもテントでの雑魚寝ができる間はずっと楽しめます。

Lucky
Lucky

「使い道」の観点でも寿命を伸ばすことができます。

おままごとに使えるアウトドアグッズ

では、具体的にはどんな道具がおままごとに使いやすいでしょうか。

以下、すこしだけおすすめのセットをご紹介します。

ハンドルが畳めたり外せたりするキャンプ用の鍋とフライパン

 

出典:チタンパーソナルクッカー(Amazon)

UNIFLAME fan5DX(Amazon)

ユニフレームは日本のメジャーなアウトドアブランド。

キャンプ用のクッカーは小さくて頑丈なので、子供にも扱いやすい印象があります。

Lucky
Lucky

鍋のハンドルはたためるし、フライパンのハンドルは取れる!

大きさの違うものを重ねて保管できるキャンプ用のコップ

 

snow peak チタンマグカップ(Amazon)

スノーピークは日本の老舗アウトドアブランドです。

こちらも取手を折りたたむことができて、サイズ違いのマグを重ねることができます。

Lucky
Lucky

わが家では親子で普段使いしています。

プラスティックの子供用食器セットは本当に使えるものを選ぶ

 

IKEA キッズ食器セット(Amazon)

子供用の食器として売られているIKEAのセットはコンパクトなので、アウトドアでも大人気です。

子供同士で色を割り振ることができます。

アウトドア用品をおままごと道具にする上での注意点

近年、ファミリーキャンプは大いにはやっています。

子供達と一緒に、近い将来キャンプに行く可能性がある場合、アウトドア用品をおままごと道具に使う戦略はアリだと思いませんか。

最後に、アウトドア用品を子供に使ってもらう場合の注意点を挙げたいと思います。

アウトドア用品は尖っているものがある

 

YouTubeなどでは、いま盛んにアウトドア関連の動画がアップされていて、焚き火でご飯をつくる動画もたくさんあります。

そういった動画をいくつか見せると、子供たちはすぐにまねをはじめます。

しかし、素手で扱うことを前提とした道具以外は、大人たちが見守ってあげる必要があります。

Tokyo Camp 焚火台

例えば、Tokyo Campの焚き火台はコスパや使い勝手の良さから人気があり、我が家でも重宝していますが、エッジが少しとがっているので、袋に押し込もうとして指を切ったことがありました。

人が素手で触れる前提でつくられていない道具や重たい道具の場合は、大人が見ているところで遊んでもらい、テープで周囲を養生してあげるなど、配慮が必要です。

アウトドア用品には重たいものもある

 

スキレットなどの厚手の鍋やフライパンは、温度が均一になり冷めにくく、美味しく調理することができます。

しかし、とても重いので、子供が振りまわしてぶつけたり、手足の上に落として怪我をしたりするリスクがあります。

子供が扱える道具なのか、大人が見分けてあげる必要があります。

Lucky
Lucky

安全なグッズを子供たちに使わせてあげましょう。

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