文科省の幼児期運動指針によると、からだの操作が未熟な幼児が増えているそうです。
指針では4割をこえる幼児の外遊びが1日1時間未満であり、からだを動かす機会が少ないことが原因だとしています。
しかし、我が家では子供が「ストライダーであそびたい」「トランポリンやりたい」などと言っては家族を外へつれだしてくれます。
Lucky
外遊びを楽しむことこそが、からだの成熟にとって大切なんですね。
外遊びのモチベーションとなる遊具やアクティビティについて、我が家で経験したことや調べたことを紹介しています。